Yutaka Maeda

物理学ノート

[CAS-Lab] ブラックホールをあなたの手の上に 一般相対性理論4 Maxima版

本稿は下記物理学ノート/一般相対性理論4で数式検証、グラフ描画に使用したMaximaのプログラムの公開(個人での利用を許可)となる
物理学ノート

[CAS-Lab] ブラックホールをあなたの手の上に 一般相対性理論4

本稿は下記物理学ノート/一般相対性理論4で数式検証、グラフ描画に使用したMathematicaのプログラムの公開(個人での利用を許可)と簡単な解説となる。尚、一般相対性理論3の数式処理対象はあまり無かったので割愛した。
物理学ノート

[CAS-Lab] ブラックホールをあなたの手の上に 一般相対性理論2

リーマン幾何学で記述された、曲がった空間でのベクトルの動きなどの数式は難解で、その意味するところを直観的に理解することが難しいと思う。本稿に沿って、自分で処理を確認しながら実行することにより、その数式の意味を実感できるようになると思う。
2024.06.17
物理学ノート

[CAS-Lab] ブラックホールをあなたの手の上に 一般相対性理論1

リーマン幾何学で記述された、曲がった空間でのベクトルの動きなどの数式は難解で、その意味するところを直観的に理解することが難しいと思う。本稿に沿って、自分で処理を確認しながら実行することにより、その数式の意味を実感できるようになると思う。
2024.06.11
物理学ノート

[CAS-Lab] 特殊相対性理論 虚数角回転によるローレンツ変換(Mathematica編)

『特殊相対性理論 [付録稿] 虚数角回転によるローレンツ変換』で使用したMathematicaのソースコードの公開と簡単な解説です。
計算機代数ノート

[CAS-Lab] 行列の固有値(座標変換と図形変形) Mathematica編

Mathematicaによる固有値と座標変換の事例紹介
数学ノート

数学アラカルト 行列の固有値とリーマン予想

まったく関係の無い様に思える『素数』と『行列の固有値』の間に何らかのつながりが有りそうだとのことだ。そこで『固有値ってどんな奴だったっけ?』程度に、知識を整理してみよう。
2024.04.30
ブログ

アカデミア徒然ノート 生命と知能

とかくAIとか騒がれているご時世だが、私たち人間の知能がどのように進化し確立されてきたのか、非常に興味深いものがある。アメーバやゾウリムシといった原生生物の認知システムと私たち人間のそれと比べてみるのは面白いことかもしれない。
2024.03.22
物理学ノート

一般相対性理論4 [ブラックホール編]

本稿は一般相対性理論3 [重力方程式編]から続いての解説となる。重力方程式を解き、シュバルツシルト解を得てブラックホールがどのように記述されるかを解説る。引き続き数式処理 (CAS) を使ってブラックホールの構造等を視覚化を行い、数式の示すものを実感できるように心がける。
2024.07.15
物理学ノート

一般相対性理論3 [重力方程式編]

一般相対性理論2 [リーマン幾何学編]から続いての解説となる。曲率テンソルから重力方程式にいかにたどり着いたかを解説する。
2023.05.23
タイトルとURLをコピーしました